【バンクーバー留学】現地でおすすめのドライヤーなど(日本から持参しなくてよい物)
今回は日本から持参するよりもバンクーバーで購入した方がよいと思う物を3つご紹介します。
完全に個人の意見ですが、どなたかの参考になると嬉しいです☆
日本から持参するよりもバンクーバーで購入した方が良い物3選
バンクーバーで買ってよかった物:1位
ドライヤーです!!!!
私は海外で使用可能なドライヤーを持っていなかったので、バンクーバーに到着した翌日に近所のドラッグストアで購入しました。
購入先:ロンドンドラッグ(バンクーバーで有名なドラッグストアです)
値段:約$20+税 ※私の購入時はセールをしており5ドル引きでした
店舗によっても異なると思いますが、私が購入した店舗は$20~$30のドライヤーを多く販売していました。
こちらのドライヤーは風力の調整が可能(2段階)で冷風もでます。風力の強い方を使う時は割と大きめの音が出ますが、短時間で髪が乾くので気に入ってます。
カナダ国内に多くの店舗を構える「Walmart」でもお手頃なドライヤーを揃えてるようです。※公式サイト参照(2024年11月時点)
バンクーバーで買ってよかった物:2位
第2位は「The ordinary」の化粧品です!!!
カナダで購入できる基礎化粧品を調べると「The Ordinary」をおすすめする方が多いことから試してみることにしました。
公式サイトは英語で書かれており成分などの理解ができなかったので、使用されている方のレビューや口コミを参考に下記の3つを選びました。
①Buffet (30ml / $18.30)
②Hyaluronic Acid 2% + B5 Hydration Support Formula (30ml / $8.20)
③Natural Moisturizing Factors + HA (30ml / $6.40)
①~③の順番で使用しています。
私は肌が弱く、強い成分が入っているものを使用すると肌が荒れるので最初はドキドキしましたが、今のところ問題はありません。
①Buffet ②Hyaluronic Acid 2% + B5 Hydration Support Formula は共に美容液のようなものですが、化粧水はなしで①~③の3つのみを夜に使用しています。
※The Ordinaryの商品は組み合わて使うことができない物もあり、使用には注意が必要なようです。組み合わせ例を紹介している方も多いのでぜひ調べてみてください。
成分や組み合わせ可否の確認はThe ordinaryのWebsiteからも確認出来ます。
ちなみにですが…ブラックフライデーの属する11月はSALEを実施していたため、すべての商品を23%OFFで購入することが出来ました。
バンクーバーで買ってよかった物:3位
絆創膏です!!!
日本から持参することをすっかり忘れていました。靴擦れをしたときにお店にかけこんで購入しましたが、値段・クオリティともに満足でした。
購入先:Dollarama (カナダの1ドルショップ)
値段:$1.25
大小合わせて40枚入っています。
かさばる物ではないので日本から持参しても問題ないと思いますが、わざわざ事前に購入しなくてもバンクーバーで安く購入できます。紹介した絆創膏は、粘着力があり水にも強いためコスパは悪くないと思います。
Dollaramaは、カナダの1ドルショップと呼ばれています。しかし、商品の価格は1ドル~4ドルくらいで日本のDAISOとは少し違うイメージです。調味料、お菓子、生活用品、ハロウィンやクリスマスのデコレーションなどいろいろなものを購入することが出来ます。
DollaramaのWebsiteで取扱商品を確認してみてください!
これからバンクーバーに来る方にお伝えしたいこと
私は根拠もなく、バンクーバーの商品は日本の商品よりも値段が高く、品質が悪いので日本で購入した物をできるだけ持って行かなければ…と思っていました。
しかし、バンクーバーには低価格高品質な商品もあり、わざわざすべての物を日本から持参しなくても良いんです。
とくにこだわりがなければ、ドライヤーはバンクーバーで購入することをおすすめします。(日本で購入できる海外使用可能なドライヤーは一般的に風量が弱く、値段も高めなケースが多いですよね…)
今回も最後まで読んでくださりありがとうございます。それでは、また。